建物本体基本価格とは、建物価格のみでありこれだけでは家は建ちません。宣伝チラシなどは、この価格で表示する場合が多い

建物本体基本工事費

建築総費用のうち、設備オプションや外構費用
許認可、申請費用などを除いた基本金額の事

  

建物本体基本価格とは

建物本体基本価格とは、建築費用のうちの建物本体の価格のことであり、これだけではマイホームは建ちません。建物金額集計表にある通り、本体価格の他に数多くの項目があり、その合計が建築費用となるのです。マイホーム建築に掛かる総費用は、おおむね「本体工事費」「別途工事費」「諸経費」の3つの要素で構成されています。建築を依頼する住宅メーカーや建築する敷地などによっても多少異なりますが、それぞれ具体的にはどういった費用なのか?みてみましょう。
この建物本体価格と言うのは、法律で決まっている呼び方ではありません。したがって、建築業者や工務店、大工さんなどによって建物本体基本工事の範囲はマチマチです。ある工務店や住宅メーカーでは、この建物本体価格の中に、建物の外壁から外の給排水工事を含んで表現することもあれば、外部旧排水工事は、別途工事に入れたり、オプション工事に入れたりして一様ではありません。したがって、このことを頭に充分、入れた上で、住宅の宣伝チラシや住宅のカタログを見ないと、大きな誤りを冒すことになりかねません。この本体価格のみを見て、これは安い建物だと、飛び付かないように望むところです。

建物本体工事費の総建築費に占める割合

本体工事費とは、建物としてほぼ完成した状態につくりあげていくための費用。いわゆる、工務店などに支払う費用のことを言います。
本体工事費の中でも大まかに「躯体工事費」「仕上げ工事費」「設備工事費」の3つに分かれます。まず、最初に建物の基礎を作り、その基礎の上に土台を敷き、次に柱を立てて、その柱の上に梁を乗せるといった工事が「躯体工事」です。外壁の塗装や建物内部の壁下地に内装のクロスを貼り、床のフローリングを貼るといった工事が「仕上げ工事」。建具や造作家具、主要設備(フロ、トイレ、浴槽、洗面所など)の取り付け、電気や水道の内部配線や配管といった工事が「設備工事」となります。この建物本体工事費は、全体の建物建築所用資金のうちの何パーセントになるかと言えば、総工事費の約80%を占めるのが一般的です。おおよそ、「本体工事費」・・・75〜80パーセント、「別途工事費」・・・15〜20パーセント、「諸経費」・・5〜10パーセントと言うのが標準的なところです。

建物本体工事の具体的な費用の説明

建物本体工事とは、建物の構造体、躯体工事とも呼びます。その構造体の仕上げや、建物内部の給排水や設備工事、工事が完了すれば、形としては残りませんが、建物建築には欠かせない仮設工事など、工事の根幹をなす工事のことです。建物本体工事は費用的には、総費用の約80%をこの建物本体工事費が占めていると言っていいでしょう。

建物本体工事を、もう少し細かく見てみると、建物本体工事のカテゴリーに含まれるのは、仮設工事、基礎工事、木工事、屋根工事・板金工事、左官工事・外壁吹き付け工事、タイル工事・石工事、塗装工事、内装工事、外部の雨戸や戸袋などの外部建具工事、建物内部のふすまやドア、クローゼットなどの内部建具工事、その他、キッチンや浴室、洗面などの給排水衛生工事、電気、ガス工事、そのいずれにも属さない雑工事などの諸工事があります。次に費用面から見てみると、建築費用は大きく分けて3つに分類することができます。そのひとつは建物本体工事費、次に別途工事費、更に諸費用です。その中でも、建物本体工事がもっとも大きく、全体に占める割合は約80%だといわれている。


坪単価は建物本体工事費を面積で割っている

マイホーム建築を依頼する判断の目安に坪単価いくらでと、言う表現は良く使いますが、この坪単価がいくら安くてもそれでは家は建たないと覚えておきましょう。
宣伝チラシを見ていると、建築費「坪単価○○万円!」などの表示広告がありますが、それでは、建築業者のえじきになるだけです。坪単価○○万円の表現には要注意です!
坪単価○○万円は、その宣伝のほとんどが、
本体価格を床面積で割り、それを坪単価○○万円と言って安く見せている場合が多いのです。
全国に、工務店、住宅メーカー、ローコスト住宅会社はたくさんありますが、その程度に違いはあっても、ほとんどの会社が、普通に使っている表現方法です。その本体工事の範囲も、建築会社で一律ではないため、坪単価○○万円は、まったくと言っていいほど参考にはなりません。他店では、別途工事にしている点も当社では、本体工事にすべて含んでいますと言っても、実際、すべて本体に含みオプションはないにしても、逆に、申請費用だとか設計費用だとか、別の項目を本体工事費用以外で作り、別に請求する会社も多いですから、建築の見積もり金額提示においては、十分すぎるほどの慎重さが要求されるのです。だから、 ですので、安易に坪単価が安いから!という理由だけで、建築依頼先の会社候補に入れるのは危険極まりないと言っても良いでしょう。そんなカラクリに惑わされることなく、必ず、総建築工事費での坪単価を確認すべきです

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